<ハリー第5話〜南国カルチャーショック編〜>ハリーとの再会についてはこちらハリーとタイのコ・サムイ島で再会した私。
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そこには彼の友達君達(殆ど名前忘れた…)と楽しい日々。

まず彼の友達夫婦、ドイツ人でミュンヘン在住の
カティアと旦那様。

(カティアの隣の和柄
ワンピは私です…)
そして私達同様、前回のタイ旅行の際、カップルになった彼の友人と、その彼女でタイ人の
パム。

彼女はバーを経営してる、知的でパワフル、大人な女性。

彼らもこの半年、ずっと
メールのやり取りをし続け、やっとこの時
再会が出来たらしいの。

(*ノノ)キャ
ある晩の事。
ディナーに皆と出掛けると、新しい男性が女性と一緒に待ってました。

男性はドイツのボン出身で、
横綱級のワイドさ。

隣の女性は、
子供みたいなタイ人女性…。
どうやらドイツ人同士、ハリー達と
仲良くなったみたいです。
私も早速、
アジア人同士、仲良くなろうと
タイ人女性に話し掛けました。

もう一人のタイ人女性のパムは、バーを経営しているので、普段なかなか一緒に行動出来ません。
特に
営業時間の夜などは、絶対に無理だったの。

だから一緒に話せる女性が増える事は、私としては
大歓迎だった訳。
だって時々、
ドイツ語が飛び交い始めると、私ったら
孤独感じるんだもん。

ところが!
「へえ。日本人ねえ…。ところであなた何注文するの?」
「私は今夜は、この野菜の焼きうどんにしようかな…
」
「へえ。私はこの今夜のお勧めと、海老のバター焼きと、カレーと…」そんなに食うのかよ!

(((((゚∇゚;) ゲゲゲ
彼女がメニューの殆どを、注文したかと思った時、また話し掛けてきた。
「ところで、この私のこの洋服とサンダル、どう?」
「え?どうって…」
分かる人には、分かると思いますが、
タイのファッションって、何と言うか
イマイチ…、どうもピンとこない。

彼女は、白と黒のジャージ風?なワンピ?と厚底なマジックテープで止めちゃうタイプの白地に黒のストライプののサンダルを履いている…。
「ま、上手く白と黒がマッチしてるのかな…?」こ、これしか、言えなかった…。

絶対日本人は、着たり履いたり出来ないような?スタイル?
「これね、彼が全部買ってくれたの」と言って、横綱君をチラリと横目で見る。

って
ノロケかよ!
「ふーん」別に興味無いかな…。
でも彼女は、ナゼか
したり顔だった…。

(≡д≡) ガーン
料理が運ばれてきて、彼女の前にとんでもない量の料理が…。

私は驚きながらも、自分の料理を食べていたの。
すると…。
「ねぇもし良かったらあなた、この料理を食べない?私はもうお腹一杯で、食べられないと思うの」って、そりゃ、当たり前だよ!
「…別にいらないけど」って言うか、何で私に聞くのよ!

彼女は私だけに、彼女の全て
食べかけの料理を勧めた。
私は別にそんなにハラヘリじゃないし、人のモノ欲しがったりしないわよ。
全く、食べられないんなら、注文すんなよ!
「あら!全然遠慮しなくていいのよ。どんどん食べて」またこの娘が
シタリ顔でニヤリとした。
でさすがに、私も
ムカッとしたのだ。

私ゃ別に、洋服や食べ物に困った生活していねーよ!

ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
ディナーからの帰り道。

ハリーがその
タイ人の彼女について話してきた。
「あの彼女はね、○○(横綱君)の彼女じゃないんだよ」
「え?彼女って言ってなかった?」ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
「うん。一応ね。彼女は彼のバケーションの間、彼に買われて彼女になってるんだ。つまり24時間ずっと一緒に居るって訳。愛は無いんだよね。金だけで繋がってるんだ。だから彼は彼女に洋服や、ご飯を買い与えるって訳だ。どれだけのモノを買って貰えたかが、彼女達の自慢になる訳だね…」ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
そうだったんだ!
チョッと、ショックだった。

彼女ったら、
子供みたいだったし…。
それにしても、彼女に何だか、良く言えば「ライバル視」され、悪く言えば「見下された」感じがする…。

ビックリしたと同時に、非常に複雑な思いがあった。
行きつけのバーで。

私達には、行きつけのバーが幾つかあった。
そこの
タイ人ママが最高に、クールなのだ♪

いつも盛り上ってくると、客の誰かがママに
テキーラショットを奢る。
すると彼女が彼女お気に入りの曲で、
ストリップするのだー!

(≧∇≦)キャー♪
カウンターに鉄のポールが備え付けてあって、彼女が曲に合わせてそのポールに絡みつくの。
(映画でよくあるアレよ!)
超
セクシー!

私もドイツ人カティアも大興奮!

それが全然いやらしくないから、私達も楽しめるんだよねー。
彼女は最終的に
ティーバックになって終了。

(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
どうやらその中に興味がある人は、
交渉次第らしいので…。

ってやっぱり、
そっちにいっちゃうみたい。
ま、タイの
リゾートですから…。
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である夜の事。

ママが私の所にやって来たので、仲良く話してたのね。
すると、彼女が急に
内緒話をしてきたの。
「実はね、私、本当は男なのよ…」ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
マジですかー!?

って
胸もありますがー!?
って
アソコがありませんでしたがー!?
現代では、
手術でお金を掛ければ掛ける程、どうやら見事な
芸術作品を、造る事が可能らしいんです。

それも、どうやら
バレないらしいんですよ、奥さん!
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
「駄目よ、誰にも言っちゃ!私が仕事出来なくなっちゃうからね!」仕事というのは、つまり彼女??が店を閉めた後の仕事である。

そしてその夜も、
彼女の魅力に参っちゃった、ヨーロピアン男性が彼女と一緒に
ホテルに消えるのである…。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
そして私はますます、彼女の
バレない芸術作品は、一体どうなってるのか、気になって気になって、仕方がないのでありました…。
(*ノノ)キャ

あるランチの時の事。

私達がメインストリートのレストランでくつろいでいると…。
どうみても
日本人女性と、タイ人男性カップルが入ってきた。
彼女は道が整備されていないので、非常に歩き辛いであろう
激高ハイヒールと、
高級ブランドバック、ヒラヒラ薄手の
ワンピと、
帽子というスタイル。

あの腕に光る高級時計と、指に光る
リングが日本人だと語る…。
案の定、彼女は思いっきりの
日本語で話し始めた。
メニューを見ながら、タイ人男性がうなずく。
彼はビーチサンダルに、Tシャツとリゾートな格好。
(つまり、チープなスタイルです)
そして…。
「カワイイ。キレイ」彼が外国人なイントネーションで、彼女に語り掛ける。
彼女が何か彼に話し掛ける…。
「カワイイ。キレイ」彼女が料理を、指を指して注文する。
「カワイイ。キレイ」そして彼も料理を、タイ語で注文する。
彼女がまた何か日本語で話し掛ける。
彼がまた日本語で答える…。
「カワイイ。キレイ」|∀・)・・・・・
って、オイ!
それしか言えないのかよっ!

って言うか、どうやらそのようでした…。

どう彼等が
コミュニケーションを取ってるのか、全く全然分かりようがありませんが、そこで彼が話した日本語は全部でその二言だけでした…。
そして彼女が、その時のお会計を払っていました。
(゜〜゜)ふぅぅぅん
もしかしての、
想像が頭を過ぎったんだよね…。
その後、ホテルの隣のレストランで、一人で朝食を取ってると、タイ人の店長が話し掛けてきました。
彼はお約束の
「カワイイ、キレイ」を連発…。

でその彼曰く、時々
日本人の女性の団体がやって来て、男の子達を
買って行くそうです…。
Σ(゚Д゚;エーッ!
もしかすると、もしかして、あの
日本人女性もそうだったのかも?
勿論これは、私の
想像でしかありませんけどね…。
ちなみに店長とチョッと話したら、彼に気に入られたようで、食事はレストランのおごりになりました…。

ま、私は、その時
全然お金無かったしね…。

日本人は金持ちばかりと言う、
常識?も崩さなくちゃね…。
オホホホ!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞオホホホ!!

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posted by ヨピコ at 19:41| 神奈川

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