2005年06月15日

拉致監禁

<グアム第三話〜島巡り編〜>

グアム花.jpg

超早朝、カナダ人店長ことジョン
彼は駐車場で私達を待っていた。
あの後も仕事だったろうに、全くもって大変な親切である。

ジョンは見た目、ビートルズのメンバーの様な人である。
髪型がそれを強く、私に印象付けたような気がする…。
ま、私には、アクのない無害普通タイプだった。

彼の車に私が助手席、そして友達が後部座席に乗り込んだ。車(RV)
そして私達3人は、目的の朝市に向かったのだ。

朝市は皆さんのご想像通りの様子です。
なぜにあんなに朝市に行きたかったのか、今だにではあります…。
( ・_ゝ・)ツマンネ…

お腹の減った私達は、お約束Dennysで朝食を取り、ジョンの島巡りツアーに参加となった。まず私達が向かったのは、第二次世界大戦の爪跡、海岸線に残された錆付いた大砲などの武器類を見た。
多くの人が亡くなったんだろうね…。
写真は撮ったけどあんまりねぇ…。カメラ

次はタロフォフォの滝という三段滝で水遊びぴかぴか(新しい)
有名な横井正一さんが、住んでいたと言う「横井ケーブ」なるものを、観察しました。

ジョン、本当に良い人だよ、あんた!
感動した私は、そろそろ彼ともお別れと、車に乗り込み道中のおを述べた。
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚



そして私は、朝が超早かったせいか、心地よい風と陽気に誘われて、失礼にも彼の車でグウグウ眠りこけた…。眠い(睡眠)

急に車が止まったのでハッと目がめる。
「降りろ!」
「ん…がぁ?」
彼の今までと違う声の響きに驚く

友達を見ると彼女もまんまと寝入っていた様子…。なんて失礼私達
ジョンを怒らしちゃったのかな?
「降りろって言ったんだ!」
やっぱりかなりキツイ口調だよ?
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

っていうか、外見たら全然見たこともない、山(ジャングル)なんですけど!?
私達は仕方なくスゴスゴと彼の車から降りた。
ここから帰れなんて言わないよね?

彼は車のトランクを開け荷物を出し始めている。
な、何だ何が始まるのだ?
ロープ・ランプ・バックパック…等等。

…ロープ?
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

「ちょ、ちょっとヤバイよ!怒っちゃったんじゃん?」
ロープって何に使うつもりなのかしら?」
「もしかしてかなりヤバイ?トイレに行きたいって言ったら、さっき寄ったガソリンスタンドまで戻ってくれるかな?」ガソリンスタンド
「で、でも、ここでしろって言われたらどうすんのよ?」
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

ジョンに分らない日本語で会話する私達。
彼は黙々荷物を取り出し、点検している。
見回すと、ジャングル奥山中に、赤い建物の屋根が見える。

「ちょ、ちょっと、まさかあの家に連れて行かれるんじゃ?もし10人位悪そうなお兄さんが居たらどうすんのー?!あのロープはもしや、拉致監禁じゃ!?…散々いたぶられた挙句、セメントで固められて、あのコーラルブルーの海に沈められちゃうんじゃ?」
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

こ、これじゃ新聞のトップを「美人日本人旅行者失踪!」の文字が飾っちゃう!
「さあ、ここから登っていく」
ジョンがジャングルに分け入って行く。
やっぱり拉致監禁だよ!
つД`) タスケレ !!

彼はジャングルの中で私達に、先程までの口調と違った強くキツイ、明らかに命令口調で話してきた。
何だか本当に様子がおかしい!


そんな中でも先程までの、観光案内サービスを思い出してか、これがマンゴーの木でこれがパパイヤの木だなどと説明してくれている。
っていうか、そんな事私達にはもうどうでも良くなってしまっていたのだけど…。犬

無言で山中を歩かされていると今度は、この木はマンゴーかパパイヤかなどと聞いてきた。
だから、どっちでもいいって!
「ちょっと、こ、これってどっちよ?」
「し、知らないわよ!」

間違えたらここで殺害とかないよね?」パンチ
恐る恐る私は答えた。
ま、マンゴー?」
「…当たりだ!良くやった!」
まぐれだー!当たった!ヤッター!

そんな一喜一憂しながらも私達は、ジャングル奥地に分け入って行った。
そして彼がとある洞窟を指し示した時、体中毛穴と言う毛穴からが吹き出た。がく〜(落胆した顔)

ランプを灯し、ロープを使って、洞窟内に進入する。コウモリが大盛り…。
怖いよー。気持ち悪いよー。
洞窟をジョンの指示で幾つも潜り抜ける。がく〜(落胆した顔)
「どの洞窟にするか考えてるのかな…?」

ある岩肌に出た時は、20cm以下の幅の道以外、切り立った崖だった!
落ちたら間違いなく死ねる高さである。たらーっ(汗)
私はあいにく、革靴のそれもヒールだった…。

予定外のアウトドア・プランに、いやらきたいやらでが出た。もうやだ〜(悲しい顔)
その切り立った崖を渡り切るには、ピッタリと体をくっつけ、をゆっくり横にスライドさせて渡るしかなかった。

体を前に向ける幅もなければ、足を交互にも出せやしない!

もっと恐ろしい事に、体を支えるには壁に空いた無数の穴に、両手差込み、体を支えながら進行方向に、スライドさせなくてはならない。
が、その命綱の穴の中にはご丁寧にも、無数カエルが一つ一つに入っていた!もうやだ〜(悲しい顔)

( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!



結局、散々何時間も歩いた結果、私達はジャングル頂上絶景ポイントに辿り着いた。ジョン曰く、この景色はこの長い道のりを歩き克服した人にしか、見ることの出来ない神様からの贈り物だそうな…。

早く言ってよ…。靴だって履き替えてきたのに!
「それから厳しい口調でゴメンね。実はジャングルツアーの一環として、一応軍隊調にジャングルを攻略したかったんだ。それも内緒でね!」
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
な、何だそりゃ?

ジョン…。
良かったよ。いい思い出です…。もうやだ〜(悲しい顔)
でもやっぱり私達の貴重なグアム休暇の一日を使う時は、相談して欲しかったかな…。

そして私達は、親切なジョンの素敵な笑顔に送られ、ヘトヘトくたくたガクガクでホテルに戻り、ベットに倒れこみりを貪った…。眠い(睡眠)

(´д⊂)‥ハゥ








posted by ヨピコ at 02:43| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 危険だよね?! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

サービス

<グアム第二話〜島巡り編〜>


楽しいクリスマス休暇を過ごす為、私達2人は念入りに計画を練った。計画は次の通りである。

1)昼間はショッピング&ビーチ(プールも含む)を満喫。
2)夜はディナーショー、もしくはクルージングを満喫。
3)食事の後はクラブで音楽と酒を満喫。

か、完璧だ…!ぴかぴか(新しい)
私達は早速行動を開始した!
そして(2)までは予定通り順調に進んだので、(3)の段階に突入した私達…。
浮かれまくって、クラブに足を踏み入れた瞬間…。

ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
って、だ、誰もいねーーー!

ありえない!
クラブには人っ子一人、居なかった…。
取り合えず、呆然としながら一杯やるしかなかった…。
貸切か?
クラブの2人貸切…?
つ、つまんないです!

私達がどうするか決めかねていると、そのクラブのカナダ人店長が話し掛けて来た。
彼と話して分った事だが、日本と違ってクリスマスは家族とゆっくり過ごすので、このクリスマスシーズン中は殆ど人々が外出しないという。また店なども大多数が休みになってしまうらしい。

ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ダメじゃん!

私達がガッカリした時、いきなり浴衣を着た日本人の家族連れが入ってきた。お父さんはかなり酔っているらしい…。
ヒップホップの曲にあわせて、盆踊りを踊っている…。がく〜(落胆した顔)

って言うか、もっとダメじゃん…。
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

終わったな…。もうやだ〜(悲しい顔)
彼らを横目で見ながら、仕方なく私はこのカナダ人店長と話し込んでみた。
結構彼は良心的で、私達にサービスしてくれ、また地元な話題提供してくれた。
それなりに収穫はあったと言える。

「実は朝市って興味あるんだけど、タクシーで行く気にならないし、かと言ってオプショナルツアーは高すぎるからねー…」車(セダン)
と急に愚痴る私…。まったく観光地め、ボリやがって!
(# ゚Д゚) ムッカー

「ツアーだと、そんなに遠くないのに何十ドルも取るからね。そうだ、もし良かったら、僕が君達を乗せていってあげようか?ついでに幾つかの観光スポットにも案内するよ」カメラ
「本当?いいの?わーいるんるん

こうして私達はカナダ人店長に、でないと行けないグアム島周辺案内朝市に連れて行って貰う事となったの。
勿論ホテルに帰り際、友達と彼の信用性安全性について検討したよ。
でも彼は大きなクラブの外国人店長であったので、大丈夫だろうなと信用する事にしたの。

どんな立場であれ男は男です。良く知りもしないくせに、安易に信用するのはよしましょう…。爆弾


こうして私達は翌朝超早朝に、体に打ちながら起き、待ち合わせ場所の駐車場に向かい、私達の冒険の旅は幕を落としたの。
ヾ(゚ω゚)ノ゛









posted by ヨピコ at 03:29| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 危険だよね?! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

殺人魚

<グアム第一話〜殺人魚編〜>

私は基本的に寒い所が嫌いである。雪
なので旅行などは、比較的暖かい場所に偏ったりしてしまう。

グアムは近いし安い事もあり度々訪れている場所の一つ。
私大抵の海外旅行は、一人旅もしくは女友達と行っているの。

あるクリスマス間近の頃の事。クリスマス
彼氏のいない私と友達は、海外への日本脱出を試みる事にしたの。
だって日本ってば、彼氏彼女がいない人間にとっては、当時クリスマスなんて詰まらなく、腹の立つイベントでしかないんですもの。ちなみにお分かりの通り、私はクリスチャンではありません…。

思い立ったら即行動飛行機
早速クリスマス・シーズンでも安くて、暖かく身近なグアムを訪れる事に決定しました!
思ったより、混雑もなくスムーズに到着。なんてラッキー!

勿論ビーチへ直行!リゾート
青い海、青い空!遠浅の海が私を呼んでいる!
私は浮き輪を持って、どんどん沖に向かうんだけど、友達はビーチでせっせと日焼け止めを塗り、上着を羽織って太陽光線からの完全防備

「海入らないのー?」
「日焼けヤダもん。荷物見てるから遊んでていいよ」目
なんて勿体無い!グアムに何をしに来たのだ?

私はお言葉に甘えて、だいぶ沖合いまで足を進めてみた。
200m先位に男性が見える。この位なら危なくないかな。
そこで浮き輪にお尻を入れ、手足をブランとさせ、暑い太陽と一体になる。
これこそバケーショングッド(上向き矢印)

その時である!
私のお衝撃が走ったexclamation×2
痛いどんっ(衝撃)
何が起こったのかと思う間もなく、引き続きの攻撃

「いて!いて!いたーい!」
Σ(゚Д゚ υ) イタ!!

でその痛みの元を、確かめようと探りを入れると、今度はその手のひらに激痛が!見ると驚くべき事に、手から流血している!
「ピラニアだ!!」
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

私はパニックになった!
ピラニアが、私の柔肌に食らいついているのだ!
「し、死ぬぅ!」

もはや必死形相で、ビーチを目指す私。
それを逃すまいと、食らいついてくるピラニア!
…ん?

ピラニアって淡水魚じゃなかったっけ?
じゃあ、これは何なんだー!?
そして私の頭の中にまた、一つの名詞が浮かんだ!

「う、ウツボだー!」
ど、ぅ!
し、ぬぅ!

私は死に物狂いで泳いだ!
はたから見るとパニくっているので、溺れているのかと勘違いされたかもしれない。その間も一匹ではなく、何匹ものウツボが私に食らいついてくる!

そしてその瞬間、私はナマコを踏んだ。(泳いでたのでは?)

ズル!ザブーン!
恐ろしい程に気色の悪い感覚を味わいざま、コケた…。

そして私は青く澄んだ海の中にを見たのだ。
それは黄色と黒のストライプ柄の熱帯魚…。
って、熱帯魚かよ!

ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
そうか、お、お前らか!

私はそれでも執拗攻撃を仕掛けてくる、一見美しい殺人魚から逃れるべく立ち上がり、ビーチに向かって走り出した。すると先ほど私の先の方で泳いでいた男性が、同じ様に必死の形相でビーチに向かって走っている。

「魚に食いつかれたの?」
「ああ!今も食いついてきてる!」
…同じだった。

そして我々が、やっとビーチに辿り着き、肩で息をしながら、噛まれた箇所を見ると、無惨にも様々な場所から出血していた!

「何?どうしたの、一体?!」
友達もあまりの様子に驚くばかりであった。
そして襲われた私達も自失呆然…。

こんな事がリゾート地の海で起こっていいのか?
魚に噛まれるなんて、それも出血する程なんて、普通あっていいのか?
話を聞くと、丁度その時期、その魚の産卵時期で、彼らのテリトリー、巣の辺りに近づくと、容赦なく身を挺して攻撃してくるらしいの…。


いきなり出鼻を挫かれた私。
ションボリとビーチに座り込んだ。もうやだ〜(悲しい顔)
その後あの痛みを考えると、海にまた入る気になどなれない…。
仕方なくウロウロと、熊のように歩き回って遊んでいた。

そしてその夜。夜
私はまたしても痛い目に遭ったのであった。
昼間すっかり、日焼け止めを塗るのを忘れた為、結構色白な私は有無を言わさず「茹でダコ」に成り果てたのだ…。

「痛いよー。痛いよー」
「本当にもう!あれ程塗りなさいって言ったじゃないの!子供じゃないんだから、もう!」

怒られた…。もうやだ〜(悲しい顔)
アロエ入りの緑色のローションを体全体に塗り、服を着れば擦れるので、シーツに悲鳴を上げつつも絡まって寝た。

きっとこのまま死んでしまって、こんな異国で発見されたら、皆きっと、誘拐され、いたぶられ、エイリアンの体液にまみれた、いたいけな人間だと思うだろうな…。

そこには痛いながらも、ちょっと心配で眠れなかった私がいた。
(゚Д゚;∬アワワ・・・



posted by ヨピコ at 23:11| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 危険だよね?! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

腕枕

<トム第二話〜ホテル編〜>


トムとジェフの宿泊先である"Olympic Inn"。ホテル
二部屋続きで、ベットも4つ程整えられた彼らの部屋に入ってみる。
私はこれでこの日2度目の訪れ。

友人達宿泊している彼らが、使用出来るのはそのうちのベット1つだけ
「なぜに?」とは思ったものの、私とトムは一緒にそのベットに座り、テレビを見ながら語り合っていた。Miki達は、別の部屋のフロアーに二人仲良く座り、ふざけ合っている。

朝まで飲んだので、眠くなってきた私達。
ふと見ると私のブラウスの背中側に、赤いドリンクのシミが大きく付いている!
「誰かにドリンクかけられちゃったみたい」
「結構目立つね。僕のシャツを貸してあげるよ」
「じゃあ、バスルームで着替えてくるね」

私はトムにシャツを借りる事にし、バスルームに向かった。
トムがシャツを持って来てくれる。
「君が着替える前に手と足を洗ってもいいかな?」
「勿論!どうぞ」
私は狭いバスルームの中、バスタブ側に移動した。

彼が手を洗う為お湯を出す。
ザザー!
exclamation×2

切り替えてないし!!
シャワーからのお湯が私を直撃
頭からシャワーを受けて、ずぶ濡れ状態なんだけど!もうやだ〜(悲しい顔)

で結局酔っているので、水を掛け合いして遊んでしまった…。
二人ともずぶ濡れ状態…。
ま、こうなったら童心に返って、楽しむしかないね!
水もしたたるイイ男のトムをタブに腰掛けさせ、私が出血大サービスで足を洗ってあげる事にした。ああ、なんて私って優しいのかしら…。

「こんな事誰にもして貰った事ないよ…!」
バスルームの外から聞くと「何をやってんの?」と突っ込まれそうな会話だが、トムは純粋に感動していて、とってもカワイかったのだ。
イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!

そうしてバスルームを後にすると、Mikiとジェフがいつの間にか、私達のベットを横取りして、布団の中でイチャついているではないか!何やってんだ!
「あああ!ちょっとー!」
ゴルァ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !!!!!

「いいよ、二人を邪魔しないであげようよ」
トムが気を利かせて私を止める。
「ええ!で、でも…」
「それにちょっと今ヤバそうだし…」

そう言えばヤバイ感じ…。
布団を剥いだりしたら、大変なものを目にしてしまうかも!がく〜(落胆した顔)
って言うか、私はベットに寝たかった…。
(つд⊂)エーン

仕方なく私とトムは、なぜか入り口付近のフロアで横になった。
床って…。
硬いよね…。
痛いよね…。

トムが私が寝心地悪そうにしていると、私を抱き寄せてくれた。ムード
そして腕枕してくれる。
感動でしゅ…!揺れるハート
寝心地は悪いけど、イイ男の腕枕でイイ男の顔を見ながら寝る。

こ、これは最高かもしれない…。グッド(上向き矢印)
それにこんなに超急接近しちゃってるし!
彼に触れそうで触れない…。
・・・(;´Д`)ウウッ…
興奮してお姉さん、鼻血出そうだよ…。

その後、いつの間にか眠った私。眠い(睡眠)
って、寝ちゃったのかよ!
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

いいんだ、いつもこんなもんさ…。
気付くとベットに、なぜかMikiが横にいる…。
そしてとっても騒がしい…。遊園地

ん?
そこに10人程の屈強な男達が、私達を見ている!?
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

…そうです。
彼らの友達、上司達が部屋に戻ってきたのです。
それも予想をはるかに超えた大人数
って聞いてないぞー!

彼らは「脱げ!」とか「オッパイ見せろ!」などと大騒ぎしてる。
「げー!」
トムとジェフがかばってくれてるので良かったけど…。

飢えた大人数の男どもの中に寝泊りするのは、非常に危険ですので、けしてやらないようにしましょう…。(経験者は語る…)


その後昼ごはんを一緒に食べ、帰ることにした私達。
トム達が「今夜も来るの?会えるの?」と聞いてくる。
Mikiは「今夜は来ないよ」と断っている。
が、
私はその夜、つまり土曜の夜は、また別の友達と六本木で会う予定があった…。
って、毎晩か!それスゲーよ!

「今夜一応シャツ洗濯して持って来ておくね。会ったら返すから」
「ん?ああ心配しなくていいよ。そのシャツはあげるから」
優しい彼らの笑顔を後にする私達。
私はまた会えるかもとドキドキしながら、その夜を待ちきれない思いで家路についた。

そしてこの後、思いもよらない結末を迎えちゃうのである…。夜
→続く次項有


posted by ヨピコ at 15:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 危険だよね?! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月30日

行き違い

私は一時期、クラブ通いに興じていた時期がある。音楽
取り合えず、を飲み踊り狂うというアレである。

週末は新宿、渋谷、六本木など良く通ったものだ。
場所によっては、酔った勢いだからか、人ごみだからか、調子にのって体を触わる奴や、タバコの煙と思いきや、吸ってもいないのに、やけに人々をハイにする煙で一杯のクラブもある。クラブによって客層も異なり、音楽も違うので、自分に合う店を見つけるのが、楽しみの一つでもあったのだ。

よくクラブなどでは、異性との出会いを求めにやってくる人も多い。
私の場合はと言うと、まず酒を浴びるように飲んで踊り狂うのが、メインになってしまう場合が多く、出掛ける前は「素敵な人に出会っちゃったら、どうするぅ〜?」などと言っていても、帰りには「いやー飲んだ飲んだ!踊りまくってストレス発散しちゃったよぉ〜!」などと全然ポイントう事を言っていたりする。バッド(下向き矢印)

実際、自分でも驚いてしまうのだが、クラブに行くと良く女の子を見ていたりする…。
こ、これって…?知りたくないかも…。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ま、ともかく、それなりの出会い事件もあったりするので、今日はある本当にあった、危険なドキドキエピソードを書いてみます。


<トム第一話〜出会い編〜>

私と当時未成年ながらよく、クラブ通いに興じていたMikiは、その金曜日の夜は六本木に遊びに出掛けたの。最近は場所によっては、六本木も結構変わってしまったけど、その時はそんなに酷くなかったのでまだ楽しめたんだ。

私達が相も変わらず、酒を飲み踊りに興じていると、いつの間にやらとある人々に囲まれていた…。「???」私の後ろには、誰かがピッタリと張り付いて踊っている…。
「Miki、背後霊がいるんだけど…??」
「暗くて見えない…」

ウザったいので、どんなスケベオヤジかと、私は踊りながら振り返った
|∀・)・・・・・
・・・・・
・・・・・

す、素敵・・・・・!
イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!

彼はアメリカ・カリフォルニア州出身、当時19歳で名前はトム君。
生まれてから今現在まで、私が出会った中でベスト3に入る程のイイ男…!
「き、君!モデル界頂点を目指さないか?」
そう口走らないよう、取り合えず酒を飲み落ち着かねば…。
こりゃ、テキーラショットで乾杯するしかないでしょ!

Mikiはって言うと、トムの友達ジェフと飲んでる…。
トムと続けざま、テキーラショット3杯を決めると、私は目が回りました。
…当たり前です。お馬鹿です。たらーっ(汗)
(うわぁ〜!世界は回ってるのだぞ〜!)

気付くと私は、駐車場で大の字でてました…。眠い(睡眠)
なぜ…?バッド(下向き矢印)
横でを持ったトムが、心配そうに私の顔を覗き込んでるし。
「ええぇちょっと!見ちゃダメ〜!」
散々今まで見ていたであろう彼に向かって、恥ずかしがる私…。
また気絶?しちゃうじゃーん。揺れるハート
Σ(゚д゚)オイオイ

「Mikiは?」
「ジェフと一緒だよ」
「いつから私、ここで寝てたの?」
「30分位前からかな。わーい(嬉しい顔)

そんなに経ってないんだ。でも記憶がないのでチョッと不安あせあせ(飛び散る汗)
「ゴメンね、戻ろうか?」
私達はクラブに戻ってみたが、そこにMiki達はすでに居なくなっている!

「どうしよう?」
「うーん、僕達の泊まっているホテルに行ったのかな?」ホテル
一応2人とも、当時まだ未成年同士
18,9の若者だから、お姉さんの私は急に心配になったの。
そこで未成年同士の「いけない不純異性交遊」を止めるべく?私は、タクシーで10分位の、彼らが宿泊している"Olympic Inn"に向かった!

しかしワザワザ部屋を見に行ったのにも関わらず、彼らはそこには居ない…。
どこに行ってしまったんだろう?Mikiも結構酔っていたし…。私の責任か?
ヤバイ…。

トムと二人、またクラブに戻る。散々探すも彼らは居ない。
仕方ない…。
こうなったら飲むか…。
って、飲むのかよexclamation&question
Σ(゚Д゚;エーッ!

そうしてトム甘い一時堪能していると…
「あー!いたー!ヨピコさん!」とMikiの声。
ジェフと2人帰ってきた。
「お?帰ってきた」
「帰ってきたじゃないですよー!探したんですからねー?何度も彼らが泊まっている"Olympic Inn"とやらに行って探したんですから!」

何と彼女達も私達を探していたのだ。
「そうか。ゴメンねー」
良かった、未成年不純異性交遊じゃなくって…。
お姉さん、いけない事考えちゃったよ。あせあせ(飛び散る汗)

という訳で、私達に散々振り回された、このカワイソウな2人のアメリカ人。
何はともあれ、その後も一緒に朝まで国際交流を深め意気投合したのだ。
勿論、飲みに飲みを重ねた私達は、超ご機嫌状態に。

そしてなんと4人は一緒にまたまた例の"Olympic Inn"に戻る事にしちゃったのだ。パスワード
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

→続く!次項有
posted by ヨピコ at 15:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 危険だよね?! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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