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横浜の
ハードロックカフェに着いた私と友達。

「今何処?私達ハードロックカフェに着いたよ」
「実は道に迷っちゃって。ゴメンネ、少し遅れる」
どうやら車なんだって!

私達は車がない…。
こんな
寒い日にはとっても
素敵!

若いのに
気が利くな!
ヾ(>▽<)ゞブハハハ
仕方なく先に列に並んでおく事に。
それからやっとテーブルに
案内される。
私は彼らが来たら分かるように、
入り口が見える位置に座る。

「今何処?」のやり取りする事
数回…。
入店してからかれこれ
20分経過…。
仕方なく先に
飲み物を
注文する。

勿論、
美味しいお酒でまずは私達で
乾杯です!
すきっ腹の私達にアルコールは
効果覿面!
(*^¬^*)ウィーッ
すると店にアメリカ人な
男性二人組み来店!
き、来たー!?
彼らも私達の方を見てる!見てるよね!?
|∀・)・・・・・ ?アリャ?
あれは…。
オヤジと言う
生き物じゃないのかしら?
どう見ても
デップリ40代…。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
だ、騙された?
写真と違うよー!

「や、ヤバイかも。こっち来たらどうしよう…」
顔を何故か
手で隠し、
伏せ気味に声を
ひそめる私達。
ヾ(>▽<)ゞブハハハ
と、その後からまたアメリカ人
二人組み。
あああ!彼らだ!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
こっちに微笑みながらやってくる。
キャーヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャー
そして!
どうやら、何だか!
思ったよりカワイイぞー!イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!
二人が席に着いた時、あまりの
嬉しさに私達は笑わずにはいられなかった。

デップリオヤジな人々の
インパクトが非常に強かったので、体がつい
素直にそのギャップからくる
安堵感と嬉しさを止められなかったのだ。
ああ!何て私は
現金な女なの!
ドキドキドキドキ…。

私の隣に微笑みの君が座る。
茶色の髪に茶色の優しい瞳。
それから
初対面とは思えない程に4人は会話が弾んだの。
私は一杯目のカクテルで顔が
ピンクに変化。
食べ切れない程の食事を堪能した後は、彼らの車でクラブに向かう事となったの。
クリスマスの素敵な
イルミネーションで一杯の街。

ロマンチックな中、彼がそっと彼の腕を私に出す。
私は彼の腕に手をやる。
キャーヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャー
実は食後に私が
トイレに行く際、彼の友達が一緒に行こうと腕を差し出して来たの。

すると彼は「Hey, no, no, no!」ってふざけて言ってたけど、私とその友達は
腕を組んでトイレに行ったのよね。
そしたら今度は彼が彼の友達に「ふふん」って。
遊びなれてるって言うより、女の子の
気分を良くしてくれる感じかな。

でもそれより何よりビックリが
彼の優しさなの。年齢に似合わず
落ち着いていて、優しく微笑みながら皆の
話を聞くタイプ。
イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!
超超超好みー!
確かに
リーダーシップ取って、
パーティーなんか
盛り上げちゃうような男性も
魅力的だけど、
対個人ってなった時に多分、今の私だったら
プレッシャーを感じてしまうと思う。
「私も面白い奴じゃなきゃ」「楽しませなきゃ」みたいな。

(お馴染みの吉本根性が…)
でも所詮
子供がいたら、
時間関係なく一緒に
遊びまわる事なんて不可能。そうなると「つまらない奴」って思われちゃうんでは?
なんて人の気持ちを、
推し量りながらのお付き合いになってしまうと思うの。
若い
学生気分でお付き合いなんて、もう絶対出来なくなったのよね。

私達が素敵なお車でクラブに行くと、何と
週末であるにも関わらず
休みでした!
(≧◇≦)エーーー!
あり得ません…。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
「どうする?」
時間は既に12時近く…。
「
六本木でも行くか…」
(゜ロ゜;)エェッ!?
と言う訳で、私達は素敵なお車で六本木に出発した。
六本木なんて、非常に
久しぶりだったのでビックリです。
ワーイ・ワーイ \(^_\)(/_^)/ ワーイ・ワーイ
土曜日の六本木は超混んでいました。
私達は駆けつけの一杯をダーツ・バーで。
ダーツ初めて…。(-。-)ボソ...
微笑みの君はダーツが上手でしたね。
その後クラブをハシゴしながら飲みまくる事に!
しかし!
一番驚いたのが!
彼らの
金払いの良さ!
私も一度は
軍人の妻となった身…。
実は癒しの君も微笑みの君も、元旦那さんと同じ年。
だから
お給料も
予想がついちゃう…。
ランクなんて聞いたら、かなり分かっちゃう…。

なのに、彼らはハードロックカフェでも
かなり使った筈なのに、全部おごりで頼んでいないのに、
幾らでも買ってきてくれる!
プラス車はあるし、家はあるし、な、何者なんだ?
私の友達と彼の友達は、大酒飲みつつ二人でギャーギャー騒いでる。
ウマが合ってんだか、喧嘩してんだか…。
ヽ(´ー`)/ふぅ…
私と微笑みの君は一緒に踊ったりノンビリしたり。
子供の話とか
離婚理由とかまで、結構
突っ込んだ話してたの。
彼は元奥さんとは、今でも
親友でいるんだって。

それってとても
凄い事だと思うの。
不思議なのは彼ほど優しくて、滅多に怒らなそうな人が
なぜ離婚?
高校生で知り合い恋に落ち、結婚して子供が出来たんだけど、気づいたら二人の間に
愛が無くなってたんだって…。
不思議…。良く分からない…。

私も元旦那さんの事を彼に話したの。
すると「つらかったね」って、ずっと背中を
撫でてくれてた。

「僕も
離婚の
辛さは分かるから…」って。
そして私達はチョッとだけ、お互いが
近くなった気がしたの。
大酔っ払いな私達。

大笑いしながら微笑みの君の腕を取って歩く私。
最近話題になった六本木のドンキーホーテの近くで信号待ち。

と、そこに外国人グループ。
皆お酒が入ってるから大騒ぎしてる。
私の隣に寄ってきた外国人一人。
何気に顔を見る…。
( ・◇・)?(・◇・ )
( ・◇・)?(・◇・ )
「ああ!?俺コイツの事知ってる!」
「え?ああ?…
ディガー!?」
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
何でコイツがここに?
何でコイツがこのタイミングに?
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
「こ、コイツ〜!お前のケツ蹴っ飛ばしてやる!」

と路上で
酔った勢いもあって、奴のお
尻に蹴りを入れ始めた…。
ディガーの友達が面白がって、私達の絡んでる写真を撮ってる…。

って言うか…。

私の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿〜!
見ていないけど、絶対微笑みの君は
唖然としていたと思う…。
普通、そんなお言葉吐いて、他の男のお尻蹴りません…。
「じゃ俺そろそろ帰るから!またね〜!」
するといきなり、ディガーは
タクシーを拾って帰っていった。

ディガーと超
混雑した六本木の街で
偶然会ってから、彼がタクシーに乗って去るまでの
時間およそ
2分…。

前日、金曜日のやり取りを笑って済ませ、また友情を残す為、ギクシャクしない為に、私は
本能的にこの行動をした気がする…。

多分ディガーも私が
微笑みの君と一緒だったのを見たと思うし。
何だか
後味が悪い気がした…。

ってより、何より!

微笑みの君に何て言うのよ!
私の
友達たちチームは、既に信号を渡ってこっちを見てる。

微笑みの君は…。
私の
後ろで私を見つめてる!
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
→続く
posted by ヨピコ at 15:49| 神奈川

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